格安SIMと海外現地SIMの解説。活用法と使い方

格安スマホや格安SIMから、海外の現地SIMの使い方まで、もう海外レンタル携帯はいらない!携帯代を安くしたいなら、お見逃しなく。

事前に確認すべき点。支払い方法・対応周波数とSIMロック

   

プリペイドSIM以外は、支払い方法を確認

海外SIMカードを選ぶ場合には、どれでも購入して差し込むことが出来れば良いわけではありません。

プリペイド方式であれば、購入時に支払いとなりますから、自分の持っているSIMフリー端末に合うSIMカードを購入すれば良いだけとなりますが、料金後払いとなるタイプのSIMカードの中には、現地の銀行から引き落としがかかるようなSIMカードであったり、現地でクレジットカードを発行しなければいけないような場合もありますから、注意が必要です。

語学が堪能であり、銀行の口座開設も、クレジットカードの契約も何の問題もなくクリアすることが出来れば良いのですが、どちらも時間がかかりますから、すぐに海外でSIMカードを利用したいと考えるのであれば、現在保有しているクレジットカードを利用して支払い可能である海外SIMカードを選ぶ方が良いと言えるでしょう。

4G・LTEが当たり前ではない

海外では、通信速度は確認してから契約をすることが大切です。日本のようにサクサク動くことが当たり前と思ってはいけません。旅行先・滞在先によっては、通信速度が遅い、若干ストレスに感じてしまうような場合もありますから、できるだけ通信速度が速いタイプのLTE対応のSIMカードを選ぶと良いでしょう。

スマホの対応周波数を確認する

購入時には、周波数を確認し、自分の持っている端末と契約するSIMカードの周波数が合っているかどうかもチェックしましょう。周波数が合っていないと、SIMカードを購入しても、使用することができません。LTEを選択した場合、周波数が端末によって違う事が多いとされていますから、注意しましょう。

SIMロック解除とSIMフリースマホの違い

また、国内で販売されているスマホのSIMロックを解除して持っていく場合、特に気をつけるべきなのが、この対応周波数帯です。

国内向けに販売されている、国産メーカーの端末の場合、海外使用を想定していないため、国内で使用される主な周波数帯のみに対応することが多いです。

いくらSIMロック解除をしたとしても、渡航先で使用されている電波を掴むアンテナがスマホに内蔵されていなくては、全く意味がありません。
これは、「利用予定の機種名 対応周波数」等で検索すれば、出てきます。

グローバルモデル・SIMフリースマホの強み

逆に、iPhoneの場合は、グローバル向けに開発・製造されていますので、国内モデルであってもSIMロック解除すれば、かなり多くの国で使われる電波を拾えるような設計になっています。

SIMフリースマホの場合、元から、世界各国、統一のスペックで販売展開することを念頭に設計されていますので、対応周波数帯が多く、多くの国を周る場合などは、SIMフリースマホだと非常に心強いです。

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